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痩身方法・食餌療法について

 ダイエットで痩身する方法は基本的に、「食餌によって摂取されたカロリー」以上に「食餌によって摂取されたカロリー」を上回る、「基礎代謝で消費するカロリー+日常の活動や運動で消費するカロリー」が加わるようにすれば、体重は除々に減少し。結果、痩身が成功するということである。
動かず何もしなくても、生きていくために体が自然に行っている活動を基礎代謝と言い、勝手にエネルギーは消費される。
代謝が安定した、成長期が終わった一般成人一日のエネルギー量(熱量)に値するカロリーは、約1200キロカロリー(kcal,Cal)である。
でも、日常生活のなかで一日中何もせずじっと過ごしていることはほぼないので、当然これよりも多くのカロリーが消費される。
 痩身(ダイエット)の際には、栄養素として「たんぱく質」「脂肪」「炭水化物(糖分)」に注目してほしい。
1gあたり、脂肪は9キロカロリー、たんぱく質なら4キロカロリー、炭水化物で4キロカロリー、なのである。
 単一食品や、ほとんど一つの栄養素をひたすら食べ続けるダイエット方法(例えばりんごダイエット、ゆで卵ダイエット、豆腐ダイエットなど)
米(炭水化物)を全く補充しない、などの大事な栄養素を摂取しないダイエット方法も存在するが、たしかに体重の減少や、痩身に、一時的には成功するものの、栄養面での極端な偏りは、時に命に関わるほどの危険を伴うこともあり、美容に及ぼす悪影響は言うまでもない。
そして、一時的にそういった無理な形での減量に成功したとしても、元の食生活に戻ればあっという間にリバウンドするのが、目に見えている。
(TV、インターネットにある偏食ダイエット方法が、どれだけ体に悪く、科学的な根拠のないものか。実験データそのものが嘘だった、不十分だった場合も多々ある。
後々になって、そのダイエット方法で健康を損なったという例も報告されていたりする。)
 他に、サプリメントの服用で、痩身に成功する(と謳う)ものまである。
その類のサプリメントには「サプリメントを食事の代わりに服用し、満腹中枢を刺激する(結果として、摂食量の減少を期待する)」と「熱量となる、通常の食事中に含まれている栄養素の一部を、
体外に排出する」ものの、基本的にこの二種類である。

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